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2008. 05. 15

東恩納裕一 個展「refract!」@CALM & PUNK GALLERY


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反射と屈折 めまいと覚醒 ユーモラスでセクシー、かつ痛快


ペインティング、オブジェ、映像、インスタレーションなど、形式問わず様々なモチーフ、素材、現象で見る者の視覚に作用する作品を創りだす作家、東恩納裕一。
彼の作品は、現代社会に生きる我々の「見ること、見てきたこと」の体験を潔く問い直します。今回、「refract!」では、作家個人が感じる日常のありふれたものに対する違和感や不気味さ・妄想をユーモラスでセクシー、かつ痛快に作品として創りだし、天井高(5m)のあるスペースを活かしたインスタレーションをおこないます。
新作の大型シャンデリアのほか、ミラーボール、床面を使った蛍光灯インスタレーション、ゴムバンドによるストライプ作品、絵画、新作アニメーションなどのモアレやオプティカル効果を使った作品は、一種の“鏡”として、私たちの視線を反射/屈折(refract)させ、私たちに送り返される私たち自身の視線、それは、私たちの居場所をあいまいにし、私たちにめまいと覚醒をもたらします。

【展示開催概要】
名称 : refract!
会期 : 2008年5月16日(金)〜 6月5日(木)
※オープニングパーティー(3月7日 19:00 - 21:00)
時間 : 11:00 - 19:00
入場 : 無料
会場 : CALM & PUNK GALLERY (カームアンドパンクギャラリー)
  〒106-0031 東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル1F
TEL : 03-3401-0741
共催 : ユミコチバアソシエイツ
   カームアンドパンクギャラリー
 
【 東恩納裕一 Yuichi Higashionna プロフィール 】
アーティスト。東京生まれ、東京在住。
90年代はじめから日常に遍在する一連の“ファンシーなもの”をモチーフに、そこに潜む「不気味さ」を表現する。代表作としてシャンデリアシリーズ、造花やチェーンをスプレーペイントで型取ったFL(Flower)シリーズ他。主な個展に、「シャンデリア!」山本現代/東京(2005)、「Light Bright Picnic」世田谷美術館廊下/東京(2003)、「Hina-gata」Nadiff/東京(2000)。主なグループ展に、「THE MASKED PORTRAIT」マリアン・ボエスキーギャラリー/ニューヨーク、アメリカ(2008)、「六本木クロッシング2007 未来への脈動」森美術館/東京(2007)、「愉しき家」愛知県立美術館/愛知(2006)、「Officina Asia」ボローニャ近代美術館/ボローニャ、イタリア(2004)。他、コム デ ギャルソン、H.P.フランスなど、店舗のアートワークも手がけている。本年2008年、世界最大のガラスに関わるアーティストのためのアワード 「ボンベイ・サファイア プライズ2008」にて日本人初の受賞。マリアン・ボエスキーギャラリーより“Art 39 Basel”(バーゼル、スイス)のアートフェア(6月)及び、“第7回 光州ビエンナーレ”(光州、韓国)のグループ展(9月)に参加予定。

※CALM & PUNK GALLERYは、GAS AS I/Fのオフィスに併設する、関連会社が運営するアートギャラリーです。


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